うつ心の病栄養療法学者 『薬学博士作家 生田哲

このホームページについて

自己紹介とごあいさつ

生田哲(薬学博士・作家)みなさん、こんにちは。「脳と栄養の教室」を主催する生田哲です。ひょんなことから日本に住み、物書きとして生計を立てております。これまで私は、脳、栄養、薬、がん、遺伝子、感染症、免疫、自然治癒力など、あらゆるライフサイエンス分野を「わかりやすく、楽しい」を目標に書いてまいりました。私は、関連企業から一切の利益供与も得ることなく、公正中立な立場から健康情報を読者に提供することをポリシーとしてきました。

そして、私は、年に約4冊の単行本を執筆し、その合間に雑誌に書いたり、雑誌の取材にも応じたりする生活を続けてきました。そうやって長年にわたり健康についてのメッセージを社会に発信し続けてきたのですが、時代が変わり、書籍や雑誌だけからの発信では不十分になりました。そこで、これまでの活動を補完するために、このホームページを開きました。 プロフィール詳細へ »
以下に、このホームページの「目的」と「設立の理由」を述べます。

« 目的 »

  • 人々が健康を獲得・維持し、希望を持って生きられるように、脳、身体、栄養、運動、薬などについて科学的根拠のある情報を社会に発信する。
  • 脳、心、身体の健康を薬をできるだけ使わずに、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、必須脂肪酸、薬草などの栄養素を用いて獲得し、維持する科学的な方法をいっしょに学んでいく。
« このホームページには3つの役割があります。 »
  • ここから健康情報を発信する
  • 書籍、「脳と栄養の会(勉強会)」、「脳と栄養セミナー(講演会)」といった3本の柱を密につなぐハブの役割をはたす
  • 健康を獲得・維持し、希望を持って生きようとする人や、この情報を私といっしょに社会に発信していこうと考え行動する仲間が集うスペースとなる

設立の理由

わが身は自分で守る。これが自然の理です。一人前の大人は、自分の健康にみずから責任を持ち、もし必要なら、医療消費者としての立場からみずからの責任において医師を選ぶことができるはずです。

こんな疑問が湧いてくるかもしれません。医師は十分な知識を持っているだろうか。医師の診断は正しいのだろうか。処方された薬の種類と量は適切だろうか。これらを考え判断するのは、「あなた」なのです。

わが身を自分で守るとは、健康や病気、薬や栄養素、運動や休養について、みずから考え、判断を下し、行動していくということです。それには、まず、科学的根拠のある健康情報を得なければなりません。

しかし、ここに大きな問題があります。いわゆる健康情報は、書籍、雑誌、新聞、ラジオ、テレビなどのマスコミやインターネットを通して洪水のごとく流されておりますが、科学的根拠の薄いものが多いのです。そればかりではありません。デタラメやインチキも頻繁に見られます。

また、一見、科学的に見える健康情報であっても、メーカーがマスコミを使って行う宣伝広告(PR)であったり、メーカーから資金を援助された(悪質なものは、このことが隠されている)患者団体が啓蒙活動と銘打って流すものもあります。これらの健康情報は、自社に好都合な部分だけを発信するもので、独立の立場から発信されたものではありません。あくまでもPRなのです。このことをよく頭に入れたうえで健康情報を読まねば、判断を誤ることになるでしょう。その責任を負うのは、誰でもありません。本人である「あなた」なのです。

今、人々にとって本当に必要なのは、独立の立場から発信される科学的根拠のある健康情報のはずです。しかし、実際には、それが極めて少ないのです。

これまで私は、関連企業から資金提供を受けることなく、独立の立場で科学的 根拠のある健康情報を書物を通して発信することに専念してまいりました。読者の強い支持のおかげで、私の書いた書籍はかなりの数に達しております。

だから、そのような情報を必要とする人は拙著をすでに購入して読んでくださっていると思っておりました。ところが、ある会合で、抗うつ薬の副作用や依存症に悩んでいる人にお会いしたとき、書籍だけによる情報発信では不十分であることに私は気づかされたのです。

また、うつや不安など、心の病に苦しむ多くの人が、その解決策として選んだ精神科や心療内科が処方した薬を服用することによって、かえって症状が悪化したり、依存症になって薬から離れられなくなっていることも知りました。皮肉で不幸なことです。

そこで私は、書籍に加え、ホームページ、「脳と栄養の会(勉強会)」や「脳と栄養セミナー(講演会)」といった新たなチャンネルを開設することにしたのです。これら4つのチャンネルを通し、脳、身体、栄養、薬について独立の立場から科学的根拠のある健康情報を社会に発信してまいります。

トップページへ戻る